複数の写真や画像から目的の一枚を選びたいとき、途中までは何とか絞り込めたけど、最後の何枚かの選択に迷うことはありませんか?
そんな時はPicscoreにお任せ。
Picscoreは、ある写真・画像が、どれくらい人目を引くか?
つまり、写真・画像の注目度を点数化するサービスです。
(100 点満点で、点数が高いほど「注目度が高い写真・画像」となります)
「最後に迷ったとき」に、Picscore に最高の一枚を選んでもらいましょう!
紙面に使用する写真選定や複数デザイン案の選定の時など、最後の何択かで迷ってしまって、どれを選ぶか決め手に欠けるときに、Picscore を使用することで、すんなり決めることができます。
Picscoreで解析した写真・画像のどの部分が、注目度が高い(低い)かが一目でわかるので、写真や画像の注目度を上げるためにどの部分を修正すれば良いかを即座に判断することができます。(プロフェッショナルプランのみの機能)
Picscoreは科学的根拠が明確で信頼性が高いので、写真・画像の選択理由を他人(クライアント等)に説明するときに、解析結果を提示することで、説得力を高めることができます。
『Picscore』による写真・画像の注目度(≒好感度)の点数化は、「フラクタル解析」という高度な数学的解析手法を用いています。
フラクタルという概念は、画像などに対する自己相似の概念を説いたものです。その自己相似の特徴量を定量化する指標としてフラクタル次元が知られており、絵画や風景などの視覚情報のフラクタル次元がその好感度と関連があることが多くの研究で主張されています。
45種類の缶ビールのラベルデザインをフラクタル解析した結果とユーザーアンケートによる好感度調査、そして、実際の缶ビールの売れ行きとの間に相関があるという研究結果も出ています。
Powered by カオテック研究所
Picscoreは様々なシーンでご活用いただけます
大事なプレゼン資料の決め手の1枚の
デザインやレイアウトに迷ったとき
Web ページ全体の注目度や、
どこにユーザーの
目線が行くかを確認したいとき
チラシ・カタログ全体の
注目度や、どこにユーザーの
目線が行くかを確認したいとき
大事なプレゼン資料の決め手の1枚の
デザインやレイアウトに迷ったとき
写真を厳選して、
アルバムを作りたい・人に送りたい、けど、
似たような写真の中からどれを選ぶべきか、
迷って決められないとき
Picscoreは、見る人の好みまでは解析できません。
したがって、ご自身で好き嫌いの判断がはっきりできる写真・画像は、Picscoreでの解析には不向きです。
Picscoreは写真撮影の技術(手ブレ、被写体ブレ 等)を判断することはできません。
したがって、そもそもうまく撮影できていないことが明白な写真は、Picscoreでの解析には不向きです。
Picscoreは色の濃淡の違いは解析しますが、カラー認識はしておりません。
したがって、濃淡の似ている色の差だけを判断したいときは、Picscoreでの解析には不向きです。
無料プランと、プロフェッショナルプランの2つをご用意
無料プラン | プロフェッショナルプラン ※現在準備中です |
|
---|---|---|
料金 | 無料 | 750円(税別) / 月 |
解析画像枚数 | 2 | 5 |
画像の トリミング機能 |
– | ○ |
分割分析機能(6分割) | – | ○ |
範囲選択 分析機能 |
– | ○ |
点数表示 | – | ○ |
詳細解析 結果表示 (グラフ表示) |
– | ○ |
結果の 保存・出力 |
– | ○ |
ランキング表示 (100位まで) |
– | ○ |